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アルゴリズムとA-POCの技術を掛け合わせることでAI(人工知能)の時代における衣服デザインのあり方を探究する、未来に向けたプロジェクト。 A-POC ABLE ISSEY MIYAKEが独自に開発した形状記憶素材「TYPE-U」のジャケットを原型に、Synfluxが開発した「Algorithmic Couture」を用いた膨大なシュミレーションから試行錯誤を繰り返し、一枚の布の上に最適化された無駄のない美しいパターンを展開。
©︎ ISSEY MIYAKE INC.